全国大会優勝の栄光
2016年 04月 21日
北九州市には、障害のある人たちのボウリングチームがあります。
その名も「北九州サンフラワーズ」
毎月1回、第4土曜日に八幡東区にある桃園シティボウルで練習を重ね、北九州市内や九州ブロック、全国規模の障害のある人たちのボウリング大会に参加しているチームです。
このたび、そこで主に中心となってお世話をしている、中原 章(なかはら あきら)さんが、さる2月21日(日)、博多スターレーンで開催された、「第24回全国障がい者ボウリング大会」個人戦で、見事優勝の栄冠を勝ち取りました。
おめでとうございます(^^)
中原さんいわく、ボウリングはコースとその時の選手のコンディションで、普段成績の良い人も悪くなったり、逆に普段以上に良かったり、そういうとが起こりうるスポーツで、だから面白いということです。
アベレージ(平均)スコアが高い人が、いつも優勝戦線に残るとは限らないんですね~。
でも、そうはいっても日ごろの練習の成果を本番で出せるように、チームは定期的にお互いの腕を磨きあっているそうですよ。
興味のある方は、一度見学に行ってみませんか?
その名も「北九州サンフラワーズ」
毎月1回、第4土曜日に八幡東区にある桃園シティボウルで練習を重ね、北九州市内や九州ブロック、全国規模の障害のある人たちのボウリング大会に参加しているチームです。
このたび、そこで主に中心となってお世話をしている、中原 章(なかはら あきら)さんが、さる2月21日(日)、博多スターレーンで開催された、「第24回全国障がい者ボウリング大会」個人戦で、見事優勝の栄冠を勝ち取りました。
おめでとうございます(^^)
中原さんいわく、ボウリングはコースとその時の選手のコンディションで、普段成績の良い人も悪くなったり、逆に普段以上に良かったり、そういうとが起こりうるスポーツで、だから面白いということです。
アベレージ(平均)スコアが高い人が、いつも優勝戦線に残るとは限らないんですね~。
でも、そうはいっても日ごろの練習の成果を本番で出せるように、チームは定期的にお互いの腕を磨きあっているそうですよ。
興味のある方は、一度見学に行ってみませんか?
by fukushikaikan
| 2016-04-21 17:06